レバレッジ効果についての投稿紹介

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弊社ブログなどでエンドユーザー様から寄せられた感想やご考察など掲載しております。

★今回は、不動産投資のレバレッジ効果についてのコメントをご紹介します。

(不動産投資全般、もしくは不動産投資物件などについて投稿を歓迎しております。ぜひお寄せください)

不動産投資の最大のメリットというのは、レバレッジ効果にあるという意見があります。レバレッジ効果というのは、「てこの原理」のことであり、少ない投資額でその何倍もの利益を得られるという効果のことです。例えば、2000万円の資金を持っている人なら、2000万円の不動産を一括で購入すれば、ローンの利息を支払う必要はありませんし、ローンが返済できなくなるというリスクがありません。しかし、2000万円の資金で2000万円の不動産を購入した場合、レバレッジ効果はほとんど生まれません。

2000万円の資金を頭金として1億円の不動産を購入した場合などには、大きなレバレッジ効果が期待できます。ローンを組むので利息がかかりますが、ローンの返済は得られた家賃収入からしていくので、マンション経営が順調ならばローンの返済で心配することはありません。それどころか、毎月の家賃収入が100万円、ローンの毎月の返済額が80万円ならば、毎月20万円の利益まで出ることになります。管理費や修繕費などもかかることは忘れてはいけません。

そうして、およそ20年から25年かけてローンを完済してしまえば、その後はローンの返済がゼロとなり、家賃収入から諸経費を差し引いた金額が利益として得られるようになります。あるいは、ローンを完済した後で、マンションの価値がそれなりに高額であれば、売却してお金に換えてしまうという選択肢をとることもできます。

このように、レバレッジ効果が不動産投資の魅力でありますが、レバレッジ効果というのは、利益を何倍にもできるというメリットだけでなく、損失を何倍にもしてしまうことがあるというリスクもあることは忘れてはいけません。投資用物件をしっかりと選んでおかないと、利益が出るどころか損失が出てしまったり、ローンが返済できなくなって破産をしてしまうというリスクもあります。また、不動産投資ローンは住宅ローンに比べると金利は高めであり、金融機関によって差があるので、不動産投資ローンを借りる金融機関選びも重要です。