賃貸併用住宅ご投稿紹介

弊社不動産投資ブログ等からエンドユーザー様の感想、ご考察など掲載しております。 デスクとパソコン写真 ◇今回は住居,賃貸併用住宅についてのユーザ様の投稿されたコメントのご紹介です。

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◇今回は住居,賃貸併用住宅についてのユーザ様の投稿されたコメントのご紹介です。

賃貸併用住宅を利用することの最大のメリットは、住宅ローンを利用できるという点にあります。住宅ローンでは、金融機関にもよりますが、金利は1%~2%程度と低めに抑えられています。変動金利なら、0.7%とか0.8%というところもあります。

一方、不動産投資ローンやアパートローンを利用すると、金利は2%~4%程度になることが多いようです。これだけの金利の差があると、例えば4000万円のマイホームを持つよりも、賃貸併用住宅を8000万円で購入して家賃収入を得たほうがメリットがあるケースもあります。

しかし、住宅ローンを利用するためには、建物の割合のうち50%以上が自宅用スペースになっているという条件がつきます。この条件はとてもシビアであり、利用できる賃貸併用住宅は限られてしまいます。マイホームは人生において重要なものであるので、不動産投資をしたいために、住居の選択肢を限定してしまうというのはもったいない気がします。たまたま良い物件が見つかったときに考えるのはよいですが、最初から賃貸併用住宅に限ってしまうということは、おすすめができません。

アパートローンではなく住宅ローンを選ぶメリットとしては、金利が低いこと以外にも、固定金利・変動金利のいずれでも自由に選ぶことができること、住宅ローン減税を利用できることなどがあげられます。

逆に、デメリットとしては、不動産投資を成功させるために、入居者目線で住居を選ばなければならないということがあげられます。特に重要になるのが立地ですが、自分の好みの立地ではなく、入居希望者が出やすい立地を選ばなければなりません。また、賃貸併用住宅ではオーナーと入居者の距離が近いので、信頼関係が生まれやすいですが、逆にトラブルになりやすいというデメリットも秘めています。家賃を滞納されても、距離が近いために厳しい催促をしにくいという意見などもあります。

このように、メリットとデメリットがあるので、賃貸併用住宅を利用しようというときには、よく考えて投資をする必要があると思います。