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フルローン物件買い場到来か

フルローンが出る物件が昨年の夏ごろまで一都三県ではありませんでした。ただ、昨年のサブプライム問題、モノライン問題等や世界的な株価暴落の状態が起こり状況が変わってきました。

昨年の前半までフルローン物件が無くなっていた理由の一つとして私募ファンドなどの法人によるバルクでの投資用不動産の購入などがあります。
物件が枯渇していたからです。また、SPCの償還を迎えても他のファンドへ優良物件をファンド間で所有権移転する等しており、物件が市場に出て来ない状態になっていました。

それが今度のサブプライム問題を受けて米系証券会社や銀行を始め欧米の金融機関のファンディングコスト(資金調達コスト)が上昇している為、顧客や傘下のファンドへの資金供給が十分に行き渡らなくなってきました。
不動産ファンドもビジネスを均衡縮小してきております。この現象は一年程度の間継続するかもしれませんが、いずれ正常化に向かうと思われます。

よってこの一年というのは本来ならばファンド間の所有権移転されるはずの物件が市場に出て来る可能性があります。ファンドの物件というのは信託受益権になっておりますので一般の物件よりもかなり物件の質が高いものです。
信託銀行がその物件の順法性や収益性を十分に信託する際に(通常3年〜5年前)吟味しているからです。

そんな中で一件物件紹介です。

こちらの物件は埼玉県ですが、東武東上線沿線の駅から徒歩10分程度の位置にあります。ファミリー中心ですが、現在95%の入居率です。ある都市銀行の査定は既に出ており売値の希望が2億7000万ですが、担保評価:十分
(2億7000万以上)収益評価:2億5000万となっております。この収益評価と売値のギャップはご自身の年収などが勘案されて十分にフルローンがでます。物件詳細はお問い合わせください。

(今年の5月末までの決済です。既存年収がある程度ある方はフルローンになる可能性が高いです。)
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